2012年06月27日
怪しさに負けて2
「怪しさに負けて2」ということで、
1回目のジョージアの缶コーヒーに続き、今回もジョージアの缶コーヒー。
っていうか最近のジョージアはなぜにこれほどまでにチャレンジャーなんだろう?

今回はコーヒーにダージリン・ティーの組み合わせ。
飲むとティーなんだけど、後味はコーヒー、そして最後にやっぱりティー。
紅茶だからUK-STYLEというのが安直でなんかいい。
相変わらずの不思議な味でした。
1回目のジョージアの缶コーヒーに続き、今回もジョージアの缶コーヒー。
っていうか最近のジョージアはなぜにこれほどまでにチャレンジャーなんだろう?

今回はコーヒーにダージリン・ティーの組み合わせ。
飲むとティーなんだけど、後味はコーヒー、そして最後にやっぱりティー。
紅茶だからUK-STYLEというのが安直でなんかいい。
相変わらずの不思議な味でした。
2012年06月20日
やかんの本
台風も行っちゃったし、一段落。
と、言いたいけどやっぱり忙しい毎日。
全然ブログを更新できない。特にこの1週間ちょっとはゆっくりした
記憶なし。
そんな時はこんな本でも読んで「ボ〜」としたい
という本を発見。

やかんもおしゃれなデザインのが欲しいと思いつつ、
我慢して今あるやかんを使ってしまう。
やかんにお金を使うのはちょっと...と思っていつも躊躇してしまう。
やかんってそんなポジションにいる気がする。
でも、この本を読んだら欲しくなるだろうな。
コーヒーを淹れるにもお湯は絶対の必需品。
そのお湯を作るやかんもやっぱり必需品。
奥深いやかんの世界を見てみたい。
と、言いたいけどやっぱり忙しい毎日。
全然ブログを更新できない。特にこの1週間ちょっとはゆっくりした
記憶なし。
そんな時はこんな本でも読んで「ボ〜」としたい
という本を発見。

やかんもおしゃれなデザインのが欲しいと思いつつ、
我慢して今あるやかんを使ってしまう。
やかんにお金を使うのはちょっと...と思っていつも躊躇してしまう。
やかんってそんなポジションにいる気がする。
でも、この本を読んだら欲しくなるだろうな。
コーヒーを淹れるにもお湯は絶対の必需品。
そのお湯を作るやかんもやっぱり必需品。
奥深いやかんの世界を見てみたい。
2012年06月10日
ポップな曲
ビリー・ジョエルの曲を聴くとあまりにもポップで驚く。
もちろんバラードもいい曲多いけどアップテンポの曲は半端無く良い。
この曲なんか聴いてるだけで、楽しくなってくる。

けど、ビリー・ジョエルのアルバムをリアルタイムで聴いたのは
このアルバムなので、一番思い入れがあるのはこのアルバムの中の
曲だったりする。
昔の曲に比べると歳相応な感じで、はじけてはないけどすごくいい曲(思い出補正入り)。
もちろんバラードもいい曲多いけどアップテンポの曲は半端無く良い。
この曲なんか聴いてるだけで、楽しくなってくる。

けど、ビリー・ジョエルのアルバムをリアルタイムで聴いたのは
このアルバムなので、一番思い入れがあるのはこのアルバムの中の
曲だったりする。
昔の曲に比べると歳相応な感じで、はじけてはないけどすごくいい曲(思い出補正入り)。
2012年06月09日
憧れのロブスタ
コーヒー豆の品種は大きく分けて2種。
アラビカ種とロブスタ種(ロブスタ種はカネフォーラ種ともいう)。
1.アラビカ種は高級豆、ロブスタ種はインスタントコーヒーなどに使う豆。
2.アラビカ種はロブスタ種よりカフェイン少なめ
3.アラビカ種は病気に弱い、ロブスタ種は病気や害虫に強い。
他にも特長が多くあるけど、これだけ見るとアラビカ種が美味しそうに思える。
現にスタバなどは「アラビカ種100%使用」と明確に打ち出してブランド化してる。
今現在のスペシャリティコーヒーといわれるものはこれも100%アラビカ種だと思う。
これだとロブスタ種は良い所が病気や害虫に強いだけとなる。
しかし、エスプレッソの世界でコーヒーを見ると
イタリアなどではロブスタ種を全部ではないものの、
アラビカ種とブレンドして使っているお店もあるなど、
ロブスタ種はイタリアではそこそこ人気のよう。
ロブスタ種をエスプレッソにした時の大きな特長がクレマと呼ばれる
エスプレッソの表面に浮かぶ泡状の膜がアラビカ種に比べて厚くできること。
これはラテアートなど作る上ではすごく有利な材料となる。
そういうことも踏まえて、ずっと使ってみたかったロブスタ種の豆を
ついにゲットしたので、エスプレッソに。

↑この表面にある黄金色のものがクレマ
確かに通常よりクレマが厚くなった。
味は泥臭いと何かでみたことがあるけど、本当にその通りで、
正直美味しくはない。
が、ラテにして飲むと意外といける!
ロブスタ種だけでエスプレッソを作るというよりは、イタリアのように
アラビカ種に何割か加えて飲むというのが、良さそうな豆でした。
アラビカ種とロブスタ種(ロブスタ種はカネフォーラ種ともいう)。
1.アラビカ種は高級豆、ロブスタ種はインスタントコーヒーなどに使う豆。
2.アラビカ種はロブスタ種よりカフェイン少なめ
3.アラビカ種は病気に弱い、ロブスタ種は病気や害虫に強い。
他にも特長が多くあるけど、これだけ見るとアラビカ種が美味しそうに思える。
現にスタバなどは「アラビカ種100%使用」と明確に打ち出してブランド化してる。
今現在のスペシャリティコーヒーといわれるものはこれも100%アラビカ種だと思う。
これだとロブスタ種は良い所が病気や害虫に強いだけとなる。
しかし、エスプレッソの世界でコーヒーを見ると
イタリアなどではロブスタ種を全部ではないものの、
アラビカ種とブレンドして使っているお店もあるなど、
ロブスタ種はイタリアではそこそこ人気のよう。
ロブスタ種をエスプレッソにした時の大きな特長がクレマと呼ばれる
エスプレッソの表面に浮かぶ泡状の膜がアラビカ種に比べて厚くできること。
これはラテアートなど作る上ではすごく有利な材料となる。
そういうことも踏まえて、ずっと使ってみたかったロブスタ種の豆を
ついにゲットしたので、エスプレッソに。

↑この表面にある黄金色のものがクレマ
確かに通常よりクレマが厚くなった。
味は泥臭いと何かでみたことがあるけど、本当にその通りで、
正直美味しくはない。
が、ラテにして飲むと意外といける!
ロブスタ種だけでエスプレッソを作るというよりは、イタリアのように
アラビカ種に何割か加えて飲むというのが、良さそうな豆でした。
2012年06月06日
3週間が過ぎて
カッピング用に購入したコーヒー4種類も1つ試して、
あとの3つはそのままにしてました。
この豆が届いて、もう3週間は経過してます。
コーヒー豆は基本的に時間が経つと劣化していきます。
が、1ヶ月以上だったり、保存の仕方が悪いということでもない限りは
それなりに美味しく飲めます。
それどころか、豆によってですが1週間だったり2週間だったり経過してからの
方が人によっては美味しく感じたりします。
確かに時間が経つと、風味や香りは減ってきますが、その分雑味が消えたり、旨みや甘みが
増したりするからです。
それを踏まえて、今回は3週間ぐらいおいてみました。
美味しくなるとは思いませんけど、今までの経験上、とんがった所は
丸くなるので(悪い意味でいえば、味の特長がなくなるともいえますが)、
苦味も少しは消えるのではないかなという希望を込めての3週間でした。
そして、カッピング。
今回の豆はニカラグアSHG 続きを読む
あとの3つはそのままにしてました。
この豆が届いて、もう3週間は経過してます。
コーヒー豆は基本的に時間が経つと劣化していきます。
が、1ヶ月以上だったり、保存の仕方が悪いということでもない限りは
それなりに美味しく飲めます。
それどころか、豆によってですが1週間だったり2週間だったり経過してからの
方が人によっては美味しく感じたりします。
確かに時間が経つと、風味や香りは減ってきますが、その分雑味が消えたり、旨みや甘みが
増したりするからです。
それを踏まえて、今回は3週間ぐらいおいてみました。
美味しくなるとは思いませんけど、今までの経験上、とんがった所は
丸くなるので(悪い意味でいえば、味の特長がなくなるともいえますが)、
苦味も少しは消えるのではないかなという希望を込めての3週間でした。
そして、カッピング。
今回の豆はニカラグアSHG 続きを読む
2012年06月01日
アイスコーヒーを飲む
今まであまり興味のなかったアイスコーヒー。
でも、最近アイスコーヒーの美味しいのってどういう味なんだろう?
と思うようになりました。
お店で飲めよって感じですけど、コンビニでスタバのアイスコーヒーを
買って、飲んでみました。210円は高いです。

基本的にはこういうチルドコーヒーと言われるものは保存用の添加物の味が
するのが嫌いで苦手なんですけど、勉強のため購入。
やっぱり添加物の味がして飲みにくいものの、コーヒーの苦味や酸味など
添加物のことを忘れればとても飲みやすいバランスのアイスコーヒーで
勉強になりました。
でも、最近アイスコーヒーの美味しいのってどういう味なんだろう?
と思うようになりました。
お店で飲めよって感じですけど、コンビニでスタバのアイスコーヒーを
買って、飲んでみました。210円は高いです。

基本的にはこういうチルドコーヒーと言われるものは保存用の添加物の味が
するのが嫌いで苦手なんですけど、勉強のため購入。
やっぱり添加物の味がして飲みにくいものの、コーヒーの苦味や酸味など
添加物のことを忘れればとても飲みやすいバランスのアイスコーヒーで
勉強になりました。